
兵庫や大阪を始め、関西で建設コンサルタント業を営んでいる、扇コンサルタンツ株式会社は、昭和60年に創業し、阪神淡路大震災といった未曾有の災害を経験し、そこで得た経験を糧に、測量や土木建設・地質調査といった建築の土台を支える役割の一旦を担っている会社です。
具体的には土木設計と呼ばれる、人々の生活において欠かせない公共の道路や河川、電気やガス・上下水道など公共・民間問わずライフラインの整備を行い、防災や減災・景観の保護といった様々な観点から設計を行い、災害に強く、より安全で安心な都市開発の一旦を担っている会社です。
日本は地震大国と呼ばれるくらい地震が多く、また近年では自然災害も毎年といっていいほど各地で起こっているのは周知の事実だと思います。
こういった災害に負けない街づくりをまさに土台から支えているのが建設コンサルタント会社なのです。
その他にも、総合的なコンサルタント業務を行っていますので、あらゆるニーズに対応することが可能ですので、お気軽にお問い合わせてみせください。